カム送りとは?

カム送り

頭抱える鍵は私達の安全を守ってくれるのに大切なものです。

それゆえ、たとえ短時間の外出でもしっかり施錠をしておくことが大切になってきます。
朝、ゴミを捨てにいくなどわずかの時間でも
空き巣被害にあってしまうことがありますから、油断しないようにしたいものです。

そして、しっかり施錠しているのにもかかわらず、侵入されてしまう被害もあります。
気付かない間に誰かに合鍵を作られている場合もありますし、
賃貸などでは前の住民のときと鍵が変わっていない場合もありますので、要注意です。

そして施錠しているにもかかわらず、ピッキングなどで短時間に開錠されてしまうこともあるのです。
さらにピッキングだけではなくサムターン回りやカム送りなど鍵破りには様々な方法があります。

カム送りがどういった方法で行われるかということになりますが、
これはシリンダー錠の外側のドアノブとドアとのすき間から特殊な工具を入れて
錠の内部にあるデッドボルトを動かすカムを操作して開錠する方法です。

バイパス解錠とも呼ばれている手口です。
そしてカム送りをされやすい鍵はインターネットで検索してもすぐに見つけることができますので、
自宅やオフィスの鍵がどのようなタイプになっているか、
簡単に破られる鍵でないか確認しておきましょう。

そして、ピッキングやカム送りされやすいタイプの鍵であった場合は
早めに対策をしておくことが大切です。

ピッキング対策のシリンダーをつけている場合も、カム送りの場合は、
手口が違いますので、関係なく実行できてしまいますので、
ピッキング対策をしているから安全というわけではありません。

まず、対応サスペンサーをつける方法がありますが、
シリンダーを一旦取り外す必要がありますので、素人では取り付けが
難しい場合もありますので、専用の鍵業者に相談するのがおすすめです。

補助錠の重要性

さらに補助錠などもつけておくとより防犯性が高まりますので、
そういったものの取り付けても考えていきたいものです。
鍵開けは5分以内で行えないと侵入をあきらめるとされていますので、
できるだけ侵入に手間がかかるよう工夫をしておきましょう。

そして、この機会に鍵そのものをより防犯性の高いものに
替えるということも考えていきたいものです。
鍵の交換には数万円程度必要となることもありますが、
それでも安全性がより高まり、外出も夜自宅にいるときなども
より安心して生活できるようになります。

最近はかなり優れたカギも登場しており、そして、防犯性の高い鍵を
つけておくことはそれだけで犯罪抑制効果もあります。