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  3. 近所との連携

近所との連携

近所との連携

近隣との連携が具体的にはどのようにできるでしょうか。
今の時代は、いろいろと個人的にやることが多くて、隣近所との触れ合い、地域での活動が
どうしても敬遠されがちです。まず一番最優先は仕事や学校で、それにかかわる時間が
とても多くなっている最近ですから、定期的な、一定時間の活動がとてもしにくくなっていると思います。
自分は一年間自治会の会長をしましたが、その地域もやはりほとんど活動のない自治会でした。
年間の行事はなく、年一度の総会にも5分の1程度の出席です。
そんな自治会や地域の中、自分たちが主体となって行う防犯活動ができるでしょうか。
実際に多くの家が錠破りの被害に遭ってその対策をしなければいけないといった、
切羽詰まった状況にならなければ無理なのではないかとも思ってしまいます。

しかし、そのような状況にならなかったとしても、その重要性は多くの人がわかっているのだと思います。
その思いが少しでも他のものに優先されるようになるために、ちょっとした工夫をすればいいのだと思います。
時間が多く取れなければ少ない時間でできるように、手間をあまりかれなければ手間がかからないように。
幸い今は一般市民レベルでもかなりの技術が使える環境にあると思います。
特に情報の共有にはソーシャルネットワークがパソコンや携帯電話を使えば高いレベルで使えると思うのです。
そのようなものが不慣れな人もいるでしょうから、いきなり完璧なものを作り上げるのは無理でも、
少しずつで良いですから、最初のとっかかりを作って、意識をより強いものにしていけばいいと思うのです。
まず人間の行動は気持ちからです。多くの人がやる必要があると感じたら、きっと実現するはずなのです。

自治会の対策

自分の自治会でもしも、そのような対策の実現を決定したのならば、まず、回覧でその告知をするところから始めます。
そのようなことをするということは総会で決まっていますから、総会欠席者も含め全員にもう一度確認をするのです。
そして具体的な細かな方策を決める会議等の日程を決め又は役員会で話し合って、
具体策を検討して、その決定事項を告知して、実行に移します。
その会議が全員の参加が必用であるが日程を取れない場合はアンケートなど回覧で回すか、
意見の書き込みをできる掲示板のようなものをインターネット上で開設するなどの対応を取ればいいと思います。
その掲示板は今回のようなときだけでなく、いつでも使えますから、実際に困ったことがあり、
近隣に助けてもらいたいときなどの書き込みも含め、犯罪にあった時などの状況など情報の共有には
最適な物であると思います。このようなものが使えるようになるにはある程度の知識と環境がなければならないですが、
講習会の開催などをして、地域全員が不足なく行えるように努力してその実現を果たせばいいのではないかと思います。
面倒なことですから中にはやりたくないという人も出てくると思いますが、
それを多くの人のサポートで解決していけばいいと思うのです。