泥棒に嫌われる家

泥棒に嫌われる家とは?

防犯対策された家「嫌われる」という言葉からはあまりいいイメージを連想しませんが、こと泥棒に関しては嫌われた方が良いでしょうね。泥棒からは、好かれるよりは嫌われたいものです。

その様なことを考えると、やはり「泥棒に嫌われる家とはどんなものなのか」が気になります。
ここで、どんな家が泥棒に嫌われるのかについて考えていきましょう。

入るのに苦労する家

当たり前ですが、とにかく「入るのに苦労をするような家」は泥棒に嫌われます。
例えば、鍵が最新式でなかなか開けられないところ。そして、窓に柵がしてあって入りにくいところ。

統計によると、泥棒は5分がんばって家の中に入ることができない場合は侵入をあきらめるそうです。
つまり、5分以上あけられないようなところならOK。
泥棒が入らないように、鍵を付け替えるなどして防犯対策をしてみて下さいね。

見通しがいい家は入れません

泥棒が好む家というのは、やはり「外から良く見えない造りになっている家」です。
塀が高かったり、木が生い茂っていたり、その様な環境のところだと見通しが悪くなるので狙われやすくなるでしょう。外から見えなければ、それだけ侵入しやすくなることは事実ですからね。
だから、家づくりでは見通しの良さを目指しましょう。

家をたてるときは塀を低めに、木々も低めに。もちろん、あまりに低すぎるとプライバシーの問題がありますから、最低限という意味です。あまり知られていませんが、こういう工夫をするだけで泥棒がはいりやすいかどうかがぐんと違ってきますので、ぜひとも見通しの良い家を目指してみて下さいね。
見通しの悪さを自覚している人は、この機会になおすことが必要です。

足場をチェックしてください

ベランダは二階だから安心と思っている人はいません?
確かに、二階と一階では一階の方が危険だとは思いますが、かといってベランダが絶対に安全なのかといったらそうでもありません。たとえばベランダでも足場があると登りやすくなりますし、はしごがあったらそれを立て掛けて登ることができてしまいますよね。そのような危険に対する意識も必要です。

ベランダというだけで危機感を捨ててしまう人もいますので、その様なことがないように注意をしたいですね。

泥棒は、本当に一瞬のスキを突いて入ってくるものです。
だからこそ、油断しないように一定期間ごとに自分の防犯対策をすることが必要になるでしょう。

そういう油断がないように、きちんと考えておくことが大事です。特に、鍵などは毎年新しいものが発売されますので、その様なものをきちんと把握して「できるだけ新しい鍵を使うことができる様にしておく」ということが必要ですね。