長期旅行から帰ってきたら…

旅行に行っているうちに泥棒に入られてしまった!

長期旅行特に、年末年始になるとこういった話をちらほら耳にするようになりますね。
考えただけでワクワクする長期休み。
旅行に行く、帰省する、様々なことから「家を留守にする」という人も多いでしょう。
社会人になるとまとまった休みはとりにくくなってしまいますので、ここで長期休みをとっておきたいと考える人がいるのは当たり前なのかもしれません。
しかし、そんな楽しみは長期旅行・帰省の隙を狙って、泥棒たちはやってきます。
考えてみれば、家を留守にすることが多くなる長期休みと言うのは「泥棒に入る絶好の機会」ですので、この時期は特に念入りに防犯計画を立てておくことをお勧めします。

基本は「家にいない」ということを悟られない

難しいことですが、まず泥棒に「この家は留守にしている」と悟られないことは重要。
例えば、よく言われるのが新聞ですね。
特に集合住宅の場合、新聞がたまっていると通路を歩いている人は「ああ、この家は留守なんだ」と検討をつけることができてしまいます。
これが泥棒にも当てはまり、たくさんたまっている新聞をみて「ここの家は留守にしているんだな。中に入れそうだ」と検討をつけますので、まず「留守だと気取られない」ということは大切な工夫になるでしょう。
できれば、旅行や帰省の前には新聞配達をする事務所に電話をかけ、新聞をとめておく工夫をされることをお勧めします。事情を言えば、とめてくれます。

補助錠をつけておく

また、一般的な鍵に加えて補助錠をつけておくことも効果アリ。
補助錠をつけておくと、簡単に開けられるタイプのものであっても「泥棒が入るのに二倍の時間がかかる」ということになります。泥棒は侵入に時間がかかることを嫌いますので、補助錠をつけているだけで「この家はやめておこう」と避ける傾向にあるので、一定の効果があります。
これは、留守にするという理由ではなくても使える方法なので、ぜひ補助錠の利用を考えてみてください。
あとは、人が入ってくると点灯するライトなども効果アリ。
夜に侵入しようと考えた時、ライトが点灯すれば「この家は入りにくい」と思わせることができるでしょう。
このように、工夫をすることで家への侵入を防ぐことができますので、ぜひ頑張って「防犯」について意識してみてほしいと思います。
長期の留守でも、日ごろから「防犯」を意識しておくことができれば、侵入者は最低限に絞ることができるはずですよ。