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  3. その他の被害の後
被害後

その他の被害の後

被害後

被害の後

ピッキングやサムターン回しはまだ上品な侵入方法ですので、
その被害はドア以外のことになりますが、
そのほかの乱暴な侵入であればドアもその被害、
損失のなかに大きな割合を占めることになります。

多くあるのがドアノブごと外してしまうもので、
乱暴に引き抜かれたらもう使い物にはならないと思います。
時にはドアごと替えなければいけないでしょうから、その出費はとても大きなものになると思います。
ドライバーのようなもので力づくで外しますから、ドア本体のほうにも傷はつくはずです。
大掛かりな交換ということになったら業者に依頼して作業をしてもらわなければならないと思いますが、
その手配がすぐについて、すぐ作業が完成すればいいですが、
日数もかかるでしょうし、ちょうど合うドアや錠がすぐに見つからない可能性もあります。
その間のセキュリティにも問題が出てくるし、
果たして交換のドアがピッタリと合うものなのかという疑問も残ります。
そのような疑問をいつまでも抱えてはいられないと思います。
できるだけ速やかに目標を果たすということを優先しましょう。

また、ガラス窓のガラスを切られて侵入されてしまったなどの時は、
そのガラス窓を違ったものにするしかありません。
強度が強く施されたものや、二重窓などが最近の流れとして人気を集めているようですが、
防犯としても意味があるのではないかと思います。
実際に実物を見たことはありませんが、
鍵と同じように手間が多くなれば犯人もなかなか手を出そうと思わないはずです。
時間が倍になるのですから、それはかなりのリスクを生みます。
そのリスクを冒してまで無理に難しいものを狙わないでしょう。
違いが分かりにくければ最初は近づくかもしれませんが、プロならば近くにいけばわかるでしょう。

現在の住宅の窓

考えてみれば、明り取りや景色を見るために現代の住宅は窓が
非常に大きくその数も多くなっていると思います。
その一つ一つがどっしりとしたサッシになって、
以前のような窓とは比べ物にならないほど丈夫に耐久性が高まっているとはいえ、
その気になれば簡単に割られてしまうでしょう。
派手に割れば周りもすぐに気付くでしょうから、多くの侵入者はそのような方法をとらないでしょうが、
中にはお構いなしで派手に侵入したり、周りに民家が少なく、
派手な音も聞こえないような場所ならばそういう方法で侵入してしまうでしょう。
そうであれば、その後の後片付けも非常に手間がかかるものになるし、
同じような窓に信頼を置けなくなって、すべてをかえたくなってしまうかもしれません。
そのようなことがないようにするにはかなりの対策を練らなければいけないでしょうが
それをやっておけば一番手薄な窓にまで適切な対策をしてると知った犯人は
きっとほかのところからの侵入もあきらめるのではないかと思います。
出来れば侵入に遭わないで済ませたいところですが、
遭ってしまっても心を強くさえ持てば対策をとれるということを肝に銘じて乗り越えて欲しいです。